|
Information
カテゴリ
全体 お話したいこと フラワーエッセンス オーラ セラピー体験記 message for・・・ 雑談 poem ハーブ サロンからのお知らせ アトリエ M BOOK 体癖 旅 フェイシャルリフレクソロジー 未分類 以前の記事
2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2009年 03月 16日
久しぶりに「野口晴哉もの」を読んでみました。 発端は確か・・・ 「エドワード・バッチ著作集」という本の著者情報を見ていたときに、「病気の基本原因は心理的な不調和にあると結論づけ、心を調和した状態に戻す助けとなるレメディーを自然界の植物に求めた。誰もが病気の予防や手当てを自分で簡単にできるレメディーの発見と研究、普及に尽力した。」と書かれているのを発見し、「やっぱり心の不調和が病気の原因なのかな~」とか「自分で治せるようにしようとしたんだな~」という部分で、野口晴哉についてもう一度調べてみようっ!・・・ということだったと覚えています。 で、まずは手始めに「野生の哲学―野口晴哉の生命宇宙」という本を読んでみました。amazonのユーザーレビューにも書いてありましたが、著者の文がちょっとロマンティックというか・・・。酔ってる・・・わけではないんでしょうが、学者な私としては余計な装飾が多くて無駄にページ数使ってるって感じなかったわけでもなかったですが、本の中には晴哉の文が引用されているのでその部分を主に楽しんで読みました。 (著者ごめん) とにかくまー、晴哉という人はやっぱりエネルギーが見えちゃう人だったし、相当のエネルギーワーカーだったことはこの本でわかりました。もはや見えるのが「当たり前」なので、ビックリすることはないという晴哉の話がなんとなく私に力をくれました。印象深いエピソードはたくさん書かれていたのですが、中でも今気になっているのは、 ・夢見の体といっている人間の肉体以外の部分を人形に移した実験のこと ・瞬間催眠によって、押し入ってきたチンピラを動けなくしたこと の2つです。 夢見の体、というのは通常肉体の中におさまっているエネルギー体のことかな~と思いますが、それを人形の中に移して人形の腕に針を刺したら人形が「痛い」といって、人形の腕から血が出たそうです。 これってどういうことでしょう。晴哉に聞いてみたいところですが、著者の解説だと、意識の部分がいろいろ感じていて、意識によって物質化する現象が起こっている、ということです。意識というのは、「無意識」とか「潜在意識」と言われる部分のことで、私たちが日常的にブツブツ考えている顕在意識とは違う部分を言っています。 自分の世界を創りだすのは自分の潜在意識ってことですよね。 すごいよね。なるほどね! 瞬間催眠をかけて、一瞬にしてチンピラを動けなくして追っ払ったときのエピソードで、晴哉に弟子が「私たちにもその催眠術を教えて欲しい」と言ったら「みんないつもお互いに催眠術・暗示を掛け合ってがんじがらめにしている。私がやっているのは催眠・暗示をかけることではなく解くことだ」というようなことを言われました。 ・・・なるほどね!要するに、条件付けとか、制限などと私たちが言っていることを無意識に対する催眠術や暗示と言っているんですね。 ほほー。と思い、催眠術についてもっと調べなければ!と思い、早速「催眠誘導の極意」という本で催眠術や暗示の理論について勉強してみました。 この本に書かれていることが全て、というわけではありませんが、基本的な感じでは、前提条件と生理的なタイミングと追い込み暗示があると、かかりやすくなるそうです。 前提条件というのは、「これから催眠術かけまーす!」みたいな感じで、何をやるかが無意識的にわかっている状態になることです。「かけまーす!」とか言われなくても、「あの人は有名な霊媒師だよ」と知っていたり聞いていたりすると、暗示にかかりやすくなります。 生理的なタイミングとは、人間が環境に適応しようとする力を発揮するタイミングです。例えば、瞬きした瞬間だそうです。そこに合わせて暗示をかけるとかかりやすいそうです。 で、そこまでで軽い暗示にはかかっちゃう場合がありますが、さらに深い暗示をかけるには、追い込みが必要で、よく「どんどん眠くなーる。まぶたが重~い。深ーく眠ってしまう~」とか言っているやつです。あれは追い込みです。「ハイ!眠くなります!」だけより、追い込みを入れるともっとかかるということですね。つまり、繰り返し繰り返し言うってことです。 ね。こんな条件って日常にゴロゴロしてますよね。 TVCMとか、非常に暗示的だな~と思いました。暗い部屋でTVだけ見ている場合は明るさに適応しようという眼球の働きが起こるので余計に暗示にかかるのかな~なんて。深夜にTVショッピングっていうのは理にかなっている!?なんて思ったり。 このように考えると、日常的な暗示で思い込まされていることってたくさんあるな~と思いました。無意識・潜在意識を自由に解き放つことにより、自分の本来の生き方を取り戻せる、そんな風に考え、実践していった晴哉に乾杯。 ということで私も日夜、潜在意識に入ったいろいろな暗示を取り除くべく、がんばっておりまする。 &逆に暗示を使って自分を盛り上げたりしてみています。例えば、前屈するときに、「驚くほど曲がる、どんどん曲がる、ふかーくふかく曲がっていく」などと自分で追い込み暗示してみています。今のところまだ効果は・・・あるようなないような。 そして、もうひとつ最近思うこと。 こういった催眠の技術って、いわゆる、おとぎ話に出てくる魔法使いの魔法だな・・・と思いました。魔法・・・っていうか、人間はもともとそういうことができる能力があるってことですね。
by salonm
| 2009-03-16 18:59
| BOOK
|
ファン申請 |
||